やすらぎ苑 山形

「お祭り大好き!賑やかで笑いが絶えない空間づくり」

明るく元気でお祭りが大好きな職員さんに囲まれて、賑やかな笑い声が響いていました。そんなグループホーム「やすらぎ苑 山形」はどんな場所なのか、入居者の方がどんなふうに過ごしているのか、苑長の庄司さんはどんな方なのか、ご紹介します。

目の前には公園があり、賑やかな風景を眺める場所

事務所を挟んで2つのユニットがあり、道路の向かい側には大きな公園があります。

この日はあいにくの雨でしたが、春になると公園には桜の花が咲き、入居者の方と散歩に出かけることもあるのだとか。

室内の様子

「さくら」と「べにばな」の2つのユニットに分かれており、それぞれ約9名の入居者がいらっしゃいます。

それぞれのユニットで理念をかかげ、行動しています。

行事に力を入れていて、誕生日会やクリスマス会、忘年会など毎月のように開催されています。職員の方々がお祭り好きの方が集まっているので、AKBを踊ったり寸劇をしたりと、賑やかで楽しそう。

窓から公園を眺めることができます。
職員の方と入居者の方が一緒の空間で過ごすことが多い。

お茶の時間とそれぞれの自由な時間

入居者と職員の方が話しながら賑やかに過ごしていました。

歌詞を書き写して勉強されている方もいらっしゃっています。

自由な時間はそれぞれ自室で過ごす方もいらっしゃいますが、みなさんリビングに集まってテレビをみたり、おしゃべりしながら過ごすことが多いそうです。

午後に入浴を済ませ、3時のお茶の時間になりました。職員の方がお茶の準備をしていると、みなさんがリビングに集まってきました。

だんらんをしながら、お茶を楽しみます。

職員の方が料理を作る様子もリビングから覗くことができます。野菜の皮をむく、茶碗拭き、洗濯物の畳み方は入居者の方にしてもらっているそうです。

設備の紹介

お手洗い

浴室

洗面所

いつも清潔に保たれているお手洗いや浴室。 時間を見て声をかけてお手洗いに連れて行ってくれたり、お手洗いの張り出しも常に工夫したり、入居者の方が使いやすい環境づくりを心がけています。

部屋の様子

室内にはベッドと棚があり、介護用ベッドはレンタルになります。入居者の方が普段愛用している家具や電化製品も持ち込みOK。

壁にはカレンダーや写真、好きな芸能人のポスターを貼って自分好みに利用している様子が伺えました。

苑長 庄司真智子さんのインタビュー

入居者の方とお話しする庄司さん

ーグループホーム のお仕事をされたきっかけは?

高齢者の方が好きだったのもあり、友達から声をかけてもらって、未経験で働き始めました。前の苑長さんが一から丁寧に教えてくれて、行政が主催する研修にも参加させてくれたんです。そのおかげもあり、働きながら勉強をし、資格を取得することができました。

壁にある手作りのカレンダーは、入居者の方が張り替えてくれるそう

ー入居される方に対して心がけていることは何ですか?

自分の知らないところに入居するので、帰宅欲求が強くなります。そうならないためにも、なじみの関係を作るように心がけています。職員は元気な人が多く、長く働いている人が多いので安心して任せてください。

公園を眺めながら過ごす空間

ー入居を悩んでいる方へアドバイスやメッセージがあれば、お願いします。

一人で悩まず、電話でもいいので相談してほしいです。認知症についてのアドバイスもできるかと思いますので、少しでも不安を和らげてほしいです。また、いつ部屋が空くか予想がつかず、半年〜1年空かないこともあります。すぐ部屋に入れるように、事前に見学に来ていただいた方が良いかと思います。

季節に合わせて、職員の方が手作りする装飾

ー今後の目標を教えてください。

できるだけ入居者の方を外に連れて行ってあげたいと思っています。バスを貸し切って宮城や庄内へ出かけることもあります。今後は職員の数を増やして個別支援ができたらいいなと思っています。 また、個人的には後継者を育てたいです。料理や掃除など、家事を覚えていただけますし、何よりも高齢者の方と楽しく過ごしてほしいです。

グループホーム
やすらぎ苑 山形

グループホーム やすらぎ苑 山形
〒990-0022 山形県東山形一丁目4番12号
TEL 023-625-0661 / FAX 023-625-0661

施設案内